About
ail: Architectural Information Laboratory (kado-lab.), Chiba University | 千葉大学 建築情報研究室(加戸研究室)は、建築の分野において建築情報な技術を活用してなにか新しいことをしようという研究室です。
(加戸が筆不精なのでこのウェブサイトの更新はあまり高くありませんが元気に活動中です。Instagramのほうが更新頻度が高いです。)
加戸の専門分野としては建築構法と建築情報、最近の活動におけるキーワードは人工知能・深層学習、建築情報教育です。
最近の研究テーマとしては大きく2つの方向性があり、建築情報な技術を使って:
- 建築空間をわかりやすく説明できるようにしたい
- AIを使って感覚的に扱われてきた空間を定量的に評価できるようにする
- 仮想空間上でAIによるNPCに建築を体験してもらいその様子を観察する
- いわゆる建築生産的な問題を解決したい
- 作業者カメラ映像で点群×写真ベースの品質管理システムを提案する
- モノやイミを認識できる木造AIを作る
という研究をしています。
研究ツールとしては下記が挙げられます。
- 三次元CAD:Rhinoceros+Grasshopper・ArchiCAD
- プログラミング言語:Python
- 人工知能:Pytorch
- ゲームエンジン:Unity
研究室的な目標は、この辺りのツールを学びながら情報技術を活かした建築分野における新しい何かを提案することです。卒論や修論のでは、関係者がオッとなるような一つのまとまった提案ができると良いなと思っています。 また、研究活動を通して、建築情報的に新しいことにチャレンジするマインドセットを身につけてほしいとも思っています。
最近の研究発表などについてはresearchmapを参照ください。
連絡先
院進・共同研究などの相談は下記より連絡いただければと思います。
e-mail: kado[at]chiba-u.jp
Members 2025-2026
M2
蒔田優樹
UG4
粟崎 碧
白井 保
星子 葵
OB
2026.3
UG4
種市拓真「幼児の転落防止に向けた深層強化学習によるシミュレーションの試作」
松島優太「戸建て木造住宅の施工現場における作業者カメラ映像の効率的なサンプリング手法に関する研究」
-2025.3
Master
金澤光「深層強化学習を用いた建築物内での車椅子の挙動のシミュレーションに関する研究」
UG4
野嶋春樹「戸建て木造建築の施工現場における作業者カメラ映像の活用に関する研究」
来栖裕也「Visibility GraphとGNNを用いた空間の接続性の表現に関する研究」
高木良樹「時間地図による建築空間の複雑さの表現に関する研究」
蒔田優樹「バリアフリー評価のための車椅子AIの作成に関する研究」
-2024.3
Master
前田雄飛「コンテンツ生成AIと発想法を組み合わせた設計プロセスの検討 フィッシュボーン・ダイアグラムを用いたグループワーク」
UG4
中田千香「Visibility GraphとGNNを用いた間取りのクラスタリングに関する研究」
-2023.3
Master
鳥羽潤「深層学習と進化的アルゴリズムを用いた木漏れ日を感じるデザインの生成」
堀江周平「深層学習を用いた局所特徴量による建築画像の位置合わせに関する研究」
UG4
磯江啓吾「点群データの教師なしクラスタリング手法に関する研究」
橋爪勇輔「深層学習を用いた3D isovistによる都市の視界の広がりの分析に関する研究」
-2022.3
Master
福本健人「深層学習を用いた3D isovistの分析による建築空間の視界の定量的評価手法」
本田悠樹「建築分野でのAI活用に向けた三次元モデルを用いた事前学習手法に関する研究」
UG4
大澤佳希「コンピュテーショナルデザイン手法の建築教材への適用に関する研究」