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レーザーカッターでペン立てを作る
すこし前のことになるのですが、レーザーカッターを導入し、後期に向けたウォーミングアップ、そしてデジタルファブリケーションを体験してみようということで、自席のペン立てを作るというワークを行ってみました。このワーク用に作成したワッフル化のGrasshopperスクリプトと合わせて簡単に紹介を行います。
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学生が情報シンポで若手優秀発表賞を受賞しました
12月1日、2日に行われました第45回情報・システム・利用・技術シンポジウム(情報シンポ)にて、加戸研究室学生(M2の鳥羽くん)による報告「深層学習と最適化を組み合わせた木漏れ日を感じるデザインの生成」が若手優秀発表賞を受賞しました。記念?に簡単にこの研究について紹介したいと思います。
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銀茶会の茶席コンペで優秀賞を頂きました
建築文化週間 学生グランプリ 2022 銀茶会の茶席コンペで加戸研究室の学生チームによる「秋旻の隙間」が優秀賞を頂きました。プレゼンテーションボードによる一次審査を経て、実寸の制作を伴う二次審査を行う、という中々ボリューミーなコンペでしたが、学生にとって非常に有意義な機会になったと思います。簡単に作品とコンペの様子について紹介したいと思います。
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建築学生向けのpointnet
ゼミのネタとして作成した点群処理のネットワークpointnetで分類を行うサンプルです。pointnetのサンプルはkerasのチュートリアルをはじめ数多く公開されているのですが、python初心者語で書く・とりあえず動かすところまでで躓かないをモットーに改めて作成してみたものをせっかくなので建築学生向け(?)として公開してみます。
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全天球画像に説明を加える
伝統木造建築の図面化・模型化を行う講義にて、全天球カメラ(Richo Theta)で撮影した全天球画像を情報の補足のために使おうと思ったのですが、そのまま撮って出しも味気ない…。ということで、説明を加えたり人物をマスクするために、一旦キューブ状に展開し、編集後にもとに戻すということをしています。
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GrasshopperをGitする
git_rhino_ghxは研究室内でgrasshopperのスパゲッティが量産されるのを解決したく始めた「grasshopperをGit/ Githubで管理しよう」というプロジェクトです。grasshopperはsave asからxml形式の.ghxでも保存できるのですが、それをパースして、どうにかGitな管理ができないか試みています。